2024年10月30日、朝日新聞Thinkキャンパスで本学図書館の活動が紹介されました。記事では「大学図書館のいま」をテーマに、図書館が学生にとって意義のある場所になるための各大学の取り組みが紹介されています。今回、その取り組みの一つとして、本学図書館の学生スタッフ「LiSt(リスト)」による定期的なテーマ展示について掲載いただきました。記事は以下よりご覧いただけます。
朝日新聞Thinkキャンパス「マンガは、もはやサブカルではない」マンガから本と出合う大学図書館の仕掛けとは
※学生スタッフ「LiSt」
「Library Student」の略で、スチューデント?ジョブとして学生スタッフが考えた愛称。
本学図書館の貸出や返本配架等の業務だけでなく、定期的なテーマ展示などの様々な企画に携わっています。
学生目線のアイディアで、本学の学生と図書館をつなぐ存在です。