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「_v」の検索結果(2200件)
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在学生インタビューを公開しました
各学科、課程、大学院の在学生インタビューページを公開しました。
今回のインタビューは各学科や各専攻を選んだ理由や魅力、現在学んでいることや今後の目標などを詳しく盛り込んでおり、9月に公開した「f-voice 在学生インタビュー」とは異なる内容となっています。
学部や大学院だけでなく、課程(教職課程、図書館情報学課程、日本語教員養成課程)を受講している学生にもインタビューしていますので、受験生の皆様の志望校検討の参考になればと思います。
f-voiceをまだご覧になっていない方は是非そちらもご覧ください。
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南山大学との包括協定締結の調印式を行いました
9月25日付のプレスリリースの通り、本日、南山大学からロバート?キサラ学長を含め7名の方にお越しいただき、南山大学卒でフリーアナウンサーの佐藤麻美氏の司会のもと、本学北16条キャンパスにおいて、南山大学との連携および協力に関する包括協定締結の調印式を行いました。
調印式のプレスリリースはこちら
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入学前教育プログラムについて
入学前教育プログラムについて
合格おめでとうございます。入学前教育プログラムについて説明します。
【お知らせ】
2023.12.11 入学前教育ガイダンスの出欠確認について
対象者の方には、入学前教育ガイダンスのご案内の文書をお送りしておりますので、ご確認ください。出欠確認は、12月10日(日)までに文書に記載のgoogleフォームより登録することになっておりましたが、未登録の方は12月13日(水)までに登録してください。
入学前教育とは
本学入学までの期間を有意義に過ごしていただくために、また、これまでの学習内容の基礎を復習し、今後の大学での新たな学びに備えられるよう、入学前教育を実施します。
入学前教育プログラムは、全学科共通の課題と各学科から課されるものから成ります。前者は、既習の5教科(国語?数学?英語?理科?社会)などの基礎的内容を中心とするものです。大学での学びに支障が生じないようしっかりと取り組んでおいてください。後者は、入学後の学修をよりスムーズに始められるようにするための学科独自の課題であり、学科教員からのサポートを通して有意義に取り組んでいただきます。3月下旬には入学後に通うことになる各キャンパスに皆さんをお迎えして、入学に向けた最...
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矢田総理補佐官が本学を訪問されました
2023年12月20日(水)、矢田稚子総理補佐官が賃金?雇用に関する視察で来道され、キャリア支援の関連で本学を来訪されました。
本学の状況をご説明し、関連する部署や場所等の見学を行いました。本学がキャリア支援としておこなっている、3年生全員との面談や授業でのキャリア教育など、きめ細かな指導が印象に残ったとのコメントをいただき、また、FSA(Fuji Student Assistant)が運営するi.Learning Space(アイランズ)なども大変興味深かったようです。
その際の様子が首相官邸HPに掲載されております。
『賃金?雇用に関する視察in北海道札幌市」の記事の3つ目
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【2024一般入試】合格発表について
合格発表は、2月22日(木)10:00になります。
WEB出願システム(Post@net)から見ることができます。
下記の手順①~③に従ってご確認ください。
①Post@netへログインし、310直播の「合否結果照会」を選択します。
スマートフォン?パソコンのどちらでも合否照会が可能です。
※合格発表後、1週間確認ができます。
②受験番号と誕生月日(4ケタ)をシステムに入力してください。
③合否判定が表示されますので、ご確認ください。
合格者には書面をもって本人に通知します。
正式な結果については、必ず郵送されてくる合格通知書で確認してください!
合格通知書は当日速達で郵送します。
地域や郵便事情によって、2~3日を要する場合もありますので、
ご了承いただければと思います。
※不合格通知書は郵送いたしません。
※電話やメール等による合否の問い合わせには、応じることができません。
以上、よろしくお願いいたします。
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【2024一般入試】入学手続きについて
本日から一般入試A日程の入学手続き期間となりますが、合格後の手続きについて補足のご連絡です。
入学希望者は手続期間内に「必要書類の郵送提出+入学手続時納付金の納入」をお願いいたします。
??学費等納入金額のご注意
学科ごとに金額が異なりますので、詳しくは入学手続書類パンフレットをご確認ください。
ご不明な点がありましたら各部署にお問い合わせください。
●業務取扱時間
月?金 8:50?17:00
土曜日 8:50?12:30
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
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遺贈寄付について
「遺贈寄付」とは、卒業生?教職員?一般篤志家の方が所有されている資産の一部または全部を、母校や公益法人などに寄付する制度です。
近年、遺言に対する関心の高まりとともに、遺贈によるご寄付が社会貢献の一つになるということから、人々の関心が高まっております。
本学にも財産を母校に寄付することで社会に貢献したいとされる方々のお問い合わせが増え、便宜をお図りするため、2021年度に金融機関と遺贈による寄付の提携を致しました。北海道の女子教育を牽引する本学にご理解いただき、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
遺贈を行うには、事前に公証役場で遺言書を作成する必要があります。遺言書は民法に定める法定相続に優先しますので、ご自分の希望どおりに遺産の受取人を指定することが可能となります。この遺言による方法で、財産の一部または全部の受取人を学校法人藤天使学園に遺贈寄付として指定することが出来ます。
遺贈をお考えの方には、本学と協定を締結している金融機関(北洋銀行及び三井住友信託銀行)から、遺贈に関するお手続きのサポートを受けていただくことができます。ご希望の方は、下記お問い合わせ先へご連絡ください。
※遺贈に関するコンサルテーションは無料ですが、信託銀行等の遺言信託のご利用にあたっては所定の手数料がかかります。
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税制上の優遇措置
310直播への寄付金は、税制上の優遇措置を受けることが出来ます。
(1)個人のご寄付について
所得税法上の寄付金控除
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大学へのご支援について
310直播 ご支援のお願い
学校法人藤天使学園は、ヴェンセスラウス?キノルド司教の要請によって1920年にドイツから派遣された、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会修道女たちにより、1925年に開校した5年制の札幌藤高等女学校に始まる学園です。
本学の淵源を辿りますと、1914年、当時のカトリック札幌教区長ヴェンセスラウス?キノルド司教が女子教育の担い手となる人材の派遣を故国ドイツに要請したことに遡ります。
大学開設以来、送り出した卒業生は、創成期の藤女子専門学校と藤女子短期大学をあわせると39000名余りにのぼりあらゆる分野で活躍しています。これからも本学は創立の意思を継ぎ女性の全人的教育を使命とし、豊かな人間性と知性をもって行動する女性を育成してまいります。
経済情勢の厳しい折、まことに心苦しい次第でございますが、本学の充実発展のため、何卒ご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 ...
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