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「_v」の検索結果(2389件)
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軽音楽部
軽音楽部はとにかく自由に活動しています!コピーバンド、オリジナル、なんでもアリです。
部室は、放課後はもちろん、使いたい時にいつでも使えます。
ライブは新入部員歓迎ライブ、学校祭ステージ、卒業ライブを行っています。
それ以外にも夏?冬にライブハウスでライブをしたり、自由にバンド活動ができるサークルです。
初心者大歓迎!!一緒に音楽あふれる空間で楽しく演奏してみませんか?
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ESS
ESS (English Speaking Society)は、英会話や英語を使用したゲームやディスカッションや映画鑑賞もしています。
部員の「やってみたいこと」を元に学内イベントを開催することもあります。
学科に関係なく「英語に触れたい!」という気持ちをお持ちの方、大歓迎です!
ご興味のある方は是非お気軽に見学にお越しください。
活動場所
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2024年度入学式当日のクラブ?サークル勧誘(ビラ配り)について
入学式当日(4月2日(火))、学内外のクラブ?サークルの勧誘活動(ビラ配りを含む)は禁止します。
入学式やガイダンスに向かう新入生の安全確保と円滑な移動のため、ご理解?ご協力をお願いいたします。
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文芸部
不定期で活動しているサークルです。
学校祭開催時には、部員たちで書いた小説や詩をまとめた冊子を発行します。
言葉で表現することが好きな方、文章を書くことが好きな方の入部をお待ちしております!
活動場所
北16条キャンパス 部室
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2023年度リボリア賞の表彰式と代表論文の発表が行われました
3月19日(火)の学位授与式の終了後、2023年度 英語文化学科?卒業論文最優秀賞「リボリア賞」の表彰式及び各専修の代表論文の発表が行われました。
「リボリア賞」は、その年度に提出された卒業論文の中から、最も優秀な論文を執筆した学生に授与されます。
2023年度のリボリア賞の受賞者は、文学?文化専修の小川莉乃さんと、言語?コミュニケーション専修の平野瑞季さんです。それぞれの論文の受賞理由と要旨をご紹介します。
小川莉乃
題目:“Discriminatory Expressions in Advertisements”
【受賞理由】
本論文は、過去に炎上したTVコマーシャルを分析対象とし、それらの広告が問題視された原因を考察することを主眼としている。近年、制作者側が社会における価値観の変化に対応できず、時代遅れとなったものの考え方を改めないまま制作し、発表してしまった広告が批判され、炎上するという事態がしばしば発生している。そのなかでも特に筆者は、女性差別、ルッキズム、人種差別的なCMの事例を挙げ、具体的にどのような点が問題であったかを論じている。現代社会では、未だ差別的構造に立脚した「伝統的」?「家父長的」価値観をあきらめきれない「オジサン」が跋扈している。例えば、欧米では2017年から活発化した#MeToo運動は、日本においてはここ数年でやっと動き出したところである。しかし、目に見える変化はまだ顕在化していないものの、時代の変化を捉え、それに対応できる能力抜きにはサバイブできない時代であることもまた明らかである...
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2023年度学位記授与式が行われました
3月19日(火)に学位記授与式が行われ、英語文化学科から88名の学生が旅立っていきました。
担任の井筒先生より学位記が一人ひとりに手渡され、お祝いの言葉が送られました。
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バレーボール部
こんにちは!バレーボール部です。
週2回、花川キャンパスの体育館で大会に向けて楽しく毎日全力で活動しています!
また、高校生や他大学との練習試合や合同練習など、交流もたくさん行っています!
大学でも体を動かしたい!好きなスポーツを思う存分楽しみたい!という方、ぜひ私達と活動してみませんか?
経験者から初心者まで大歓迎してます!週1回の参加も大歓迎です!
部活の詳細は、SNSで公開しています!いつでも体験可能ですので、ぜひご連絡ください!
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園芸部の現役部員とOGによる交流会が行われました
2024年3月18日(月)に本学園芸部のOG2名が大学を訪れ、現役部員との交流が行われました。一度は廃部になってしまった園芸部ですが、2022年に学生が「園芸同好会」を立ち上げ、2023年度からは再び「園芸部」として活動しています。そのことを知った歴代の先輩部員の方々から、活動を応援したいと活動資金をご寄付いただきました。部長からはお礼の手紙をお渡し、その後は部室訪問などをして交流を楽しみました。
【先輩から後輩へのメッセージ】
現役で頑張る後輩たちと交流ができて、とても楽しい時間でした。大学生活の潤いたる部活動、どうか思い切り楽しんでください。
【後輩から先輩へのメッセージ】
今回の交流会を通して、改めて多くの人の支えの中で今の園芸部があるということを実感しました。先輩方のご支援、本当に感謝しています。
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【2024春のオープンキャンパス】ご来場ありがとうございました
3月23日(土)10時より、文学部?春のオープンキャンパスが開催されました。
春の訪れを思わせる明るい陽射しの下、大勢の方に足をお運びいただき心より感謝申し上げます。
日本語?日本文学科のメイン会場では学科紹介と模擬講義が行われました。
「日文まるわかり!」と題された学科紹介では、日本語?日本文学科3年生2名が大学での研究や学生生活について解説。
とりわけ、ゼミ発表のために作られたレジュメの詳しさに驚きの声があがっていました。
また、アルバイトや就職活動などについても関心が高い様子がうかがえました。
続く本学教員による模擬講義「『ださい』は残り『ナウい』は消えた」では、「モノが消えて言葉も消える」パターン(例:ポケットベル)をはじめ、言葉が辿る三つの運命を概観した後、なぜネガティブな言葉である「ださい」は残り、ポジティブな言葉である「ナウい」は使われなくなったのかについて考察。
「普通の言葉」が千年以上使われ続けている一方で、たとえば現在多くの若者が使っている「エモい」という言葉が何年ぐらい生き残るのか、言葉と文化や歴史について改めて考えさせられる講義でした。
個別相談会やキャンパスツアーといったプログラムもあり、あちこちで案内役の学生との会話が弾んでいました。
個別相談会では先輩が楽しそうに話す様子に緊張がほぐれたのか、試験対策から資格のこと、おすすめの授業まで、色々と相談をもちかけている姿が見られました。
次回のイベントは6月の進学説明会です。多彩なプログラム...
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【2024春のオープンキャンパス】プログラムが完成しました!
春のオープンキャンパスのプログラムを紹介します。
すでにたくさんのお申込みをいただいておりますが参加予定の方も、検討中の方も是非ご覧いただけますと幸いです。
■申込期間:2月5日(月)9時~3月21日(木)12時まで
【文学部(北16条キャンパス)申込フォーム】はこちら
【人間生活学部(花川キャンパス)申込フォーム】はこちら