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  • ●夏OC先輩レポ⑦フジタさん●北16条キャンパス文学部 こんにちは、文化総合学科2年のフジタと申します。 今回の夏のオープンキャンパスは楽しかったですか?私はとっても楽しかったです! これから、オープンキャンパスと当日の先生の様子をお送りしていきたいと思います。 まずは図書館情報学課程(こちらは大学2年生から履修が始まります!!)についてです! 説明会は、図書館情報学課程の先生である平井孝典先生が担当されました。 図書館情報学課程は、司書になりたい!という方だけが受講する課程ではありません。 情報を扱う仕事(例:プログラマー)に就きたくて受講している学生もいるとお話しされていました。 また、図書館情報学課程を受講するにあたり、現在高校生である皆さんができることとして “さまざまな主題の本を読むこと”が大切だともおっしゃっていました。 その例として、新書や講談社出版のブルーバックスシリーズ、アストリッド?リンドグレーンが書いた本などを おすすめされていました。(ちなみに、アストリッド?リンドグレーンシリーズは本館に所蔵、 ブルーバックスシリーズは大体花川館に所蔵されています。※一部本館にもあり) 高校生のうちはゆっくり色々なジャンルの本を楽しんだり、近くの図書館に赴いて 司書の方の観察をしたりすることがベストかと思われます! 次は、学科紹介で文化総合学科について説明された真鶴先生と松本先生の様子です。 午前中の説明会を担当された真鶴先生は法学の先生で、特に...
  • Let’s Enjoy English 2023: ご参加いただきどうもありがとうございました 去る8月10日、夏休み子ども英語教室「Let's Enjoy English 英語で楽しもう!」を開催しました。この英語教室は、2013年度に英語文化学科で開講された「児童英語プログラム」を履修している学生が先生役を務め、夏休みに行っています。今年はコロナウイルスの影響で4年ぶりの開催となりましたが、14名の子どもたちが参加してくださり、歌や絵本、ゲームなどの活動を通して、楽しく英語に触れました。 ...
  • 教職課程 310直播では、総合的な人間力をもち、専門性を重視した高い力量を有する教員の養成を目指して、教職課程を開設しています。以下に、教職課程に関する情報を掲げます。 教職課程の教育理念 ...
  • ●夏OC先輩レポ⑥マキシタさん●北16条キャンパス文学部 こんにちは。 7月23日(日)に北16条キャンパスで行われた夏のオープンキャンパスで、私は日本語?日本文学科を中心に回りました! ...
  • まちかどCONNECTを開催します 地域?社会の皆様が本学の保有する知的資源により身近に接していただく企画として、今年度新たに「まちかどCONNECT」を実施します。 紀伊國屋書店札幌本店1階のインナーガーデンをお借りし、今年度は3回にわたって開催する予定です。第1回は2023年8月19日(土)14時から、「廃墟礼賛ーードゥニ?ディドロと廃墟の詩学」というテーマで開催します。 詳細は「まちかどCONNECT」のページをご覧ください。 たくさんの方のご参加、お待ちしています。
  • 第1回まちかどCONNECTを開催しました 今年度新企画「310直播まちかどCONNECT」の第1回目を8月19日(土)に〈紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン〉で実施しました。一般市民の方々を中心に45名の方に参加いただきました。 当日の講演は、文学部文化総合学科の松村良祐准教授が、「廃墟礼賛―ドゥニ?ディドロと廃墟の詩学―」というテーマで行い、1時間という短い時間でしたが、研究の一端を紹介致しました。 今回初めての実施にも関わらず、多くの方々に参加いただくことができ、この企画の『地域市民の皆様に本学の保有する知的資源に、より身近に接してい...
  • 食物栄養学科とミツカンが「越冬キャベツ」を共同研究 雪の下に貯蔵することで健康機能成分が増加 310直播人間生活学部食物栄養学科(北海道石狩市)と、株式会社 Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼 CEO:吉永 智征)は、2019年6月~2022年3月まで、「道民の健康にかかわるQOL向上」を目標に、道産食材である和寒町の越冬キャベツの成分分析を実施しました。 本取り組みでは、北海道の食のおいしさを通じて、北海道民の野菜摂取量や健康寿命などの健康課題に対する地域社会への貢献を目的とし、本学食物栄養学科の中河原俊治教授と食品学研究室の学生が中心となって野菜の成分分析を実施し、道産野菜のおいしさと健康の解明を目指しました。これらの研究成果は日本食品科学工学会第70回大会(京都、2023年8月)において発表する予定です。
  • 食物栄養学科とミツカンが共同研究 酢を使うことによるたまねぎの匂い軽減や、お酢にハスカップ果汁を加えることによる飲みやすさの変化 310直播人間生活学部食物栄養学科(北海道石狩市)と、株式会社 Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼 CEO:吉永 智征)は、2019 年6 月~2022 年3 月まで、「道民の健康にかかわるQOL 向上」を目標に、北海道民の嗜好分析による道産食材とお酢の味覚官能分析を実施しました。 本取り組みでは、北海道の食のおいしさを通じて、北海道民の野菜摂取量や健康寿命などの健康課題をお手伝いすることを目的とし、「道産野菜のおいしさ」と「健康のための調理」に着目。食物栄養学科の菊地和美教授と調理科学研究室の学生による、お酢と道産食材を合わせることによるおいしさとその効果についての研究を行いました。 研究によって生まれたハスカップお酢ドリンクは、本学の大学祭にて提供され非常に好評でした。成果は、日本調理科学会東北?北海道支部会でポスター研究発表をしました(『北海道産果物を用いた酢ドリンクの調理特性』菊地和美、赤野裕文、310直播5 年6月10 日仙台)。
  • 【教職課程】第4回「模擬授業交換会」を実施しました 7月に続いて、8月8日(火)に今年度4回目の「模擬授業交換会」を実施しました。 今回は7人の学生が、中学英語(動名詞)、中学国語(説明的文章)、中学社会(地中海文明の発展、鎌倉仏教の特徴と普及)、高校公民(消極的自由と公共的福祉)、食に関する指導(旬の野菜、バランスの良い食事)の授業を行いました。 今回は3年生の授業者が多く、特に食物栄養学科で栄養教諭を目指している学生は後期に小学校での教育実習を控えています。普段の授業ではなかなか機会を得られない他学科の学生や教員からのアドバイスも取り入れながら、さらにより良い授業を目指していってほしいと思います!
  • 食物栄養学科の学生が「給食経営管理実習Ⅱ」のイラストを作成! 今年も、本学花川キャンパスのある石狩市内に店舗を構える徳光珈琲さんとコーヒーラベルのコラボが実現しました! 食物栄養学科の4年生2名が、後輩3年生のために「給食経営管理実習Ⅱ」のイラストを作成。 昨年同様、石狩市にある徳光珈琲さんとコラボにより、コーヒーラベルが完成しました。 素敵なTOKUMITSU COFFEEの木箱を開けると、学生が作ったラベルのコーヒーが登場です(左:松玲奈さん、右:横山泉さん作成)。 このコーヒーは3年生の「給食経営管理実習Ⅱ」(臨地実習)においてご紹介する予定です。