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  • 「あびら教育フォーラム」へ参加しました 教職課程の希望者と一緒に、8月3日(木)~8月4日(金)に安平町で開催された「あびら教育フォーラム」に参加してきました。 2日目のみの参加になってしまいましたが、総合的な学習の時間の実践報告、教育とまちづくりの関係、義務教育学校の新校舎見学など様々なプログラムが準備されており、学生はもちろん教員にとっても有意義な機会になりました! 【当日参加した学生?院生の感想】 初めて義務教育学校を訪問しました。校舎を設計する際は価値があるか否かを判断基準とし、地域の人と出会い関われる空間づくりをしている点や、子どもの成長段階に合わせて教室家具やルームの位置を工夫している点、同じかたちの教室をつくらないことで児童生徒が飽きない空間づくりをしているのが印象的でした。主体的?対話的で深い学びを実現するために教員が気をつける点やポイントを色々学べたので、模擬授業をする際に参考にしたいと思いました。 早来学園ができるまで、震災を乗り越えどのような思いでどのような方々が関わってきたかなど経緯を知ることができる機会でした。子どもにやさしいまちづくりを目指した、「教育まちづくり」という新しいまちづくりの形はとても興味深かったです。北海道の教育には安平町の教育のような「学校主体の教育」ではなく、「地域主体の教育」へ変化していくとそれぞれの地域の良さが出た特色ある教育になっていくのはでないかと思いました。今度は実際に早来学園で子どもたちが学んでいる姿や学校での様子を観察してみたいです。 引き続きこうした機...
  • 【授業紹介】公衆栄養学実習~地域アセスメント結果と実習課題の発表会を行いました~ 総合演習A(公衆栄養学実習領域)の授業では、5月から実習先ごとに地区分析や実習先からの課題に取り組んできました。 7月にはその成果を発表し合い、実習へ向けて今後の課題や学びたいことを明確にすることができました。
  • 2023年7月 夏のオープンキャンパス終了しました 7月22日、23日に夏のオープンキャンパスを実施しました! 大変暑い中、お越しいただきありがとうございました。 高校生の皆さんにもっと310直播を知ってもらいたい!ということで、学科の在学生スタッフだけではなく、F-lens広報スタッフもたくさん集まってくれました。 こちらの写真は北16条キャンパスにて学生写真館やトークコーナー、学生による学科紹介パンフレット作成を企画してくれたF-lensオープンキャンパススタッフ7名と、当日Instagramを更新してくれたF-lens SNS班の9名の皆さんです!
  • 食物栄養学科とミツカンが共同研究 酢を使うことによるたまねぎの匂い軽減や、お酢にハスカップ果汁を加えることによる飲みやすさの変化 310直播人間生活学部食物栄養学科(北海道石狩市)と、株式会社 Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼 CEO:吉永 智征)は、2019 年6 月~2022 年3 月まで、「道民の健康にかかわるQOL 向上」を目標に、北海道民の嗜好分析による道産食材とお酢の味覚官能分析を実施しました。 本取り組みでは、北海道の食のおいしさを通じて、北海道民の野菜摂取量や健康寿命などの健康課題をお手伝いすることを目的とし、「道産野菜のおいしさ」と「健康のための調理」に着目。食物栄養学科の菊地和美教授と調理科学研究室の学生による、お酢と道産食材を合わせることによるおいしさとその効果についての研究を行いました。 研究によって生まれたハスカップお酢ドリンクは、本学の大学祭にて提供され非常に好評でした。成果は、日本調理科学会東北?北海道支部会でポスター研究発表をしました(『北海道産果物を用いた酢ドリンクの調理特性』菊地和美、赤野裕文、310直播5 年6月10 日仙台)。
  • 食物栄養学科とミツカンが「越冬キャベツ」を共同研究 雪の下に貯蔵することで健康機能成分が増加 310直播人間生活学部食物栄養学科(北海道石狩市)と、株式会社 Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼 CEO:吉永 智征)は、2019年6月~2022年3月まで、「道民の健康にかかわるQOL向上」を目標に、道産食材である和寒町の越冬キャベツの成分分析を実施しました。 本取り組みでは、北海道の食のおいしさを通じて、北海道民の野菜摂取量や健康寿命などの健康課題に対する地域社会への貢献を目的とし、本学食物栄養学科の中河原俊治教授と食品学研究室の学生が中心となって野菜の成分分析を実施し、道産野菜のおいしさと健康の解明を目指しました。これらの研究成果は日本食品科学工学会第70回大会(京都、2023年8月)において発表する予定です。
  • 第24回家庭科教育研修講座の実施 2023年7月29日(土)、「第24回家庭科教育研修講座」を実施し、道内の家庭科教育に関わる中学校?高等学校の家庭科教員や大学院生の方々にご参加いただきました。 久しぶりの対面での講座となり、とても賑やかな研修講座となりました。実施内容は、講座(1)「住生活と日本文化―ペーパー建築模型制作―」、講座(2)活動報告「プロマネ事例報告からみる授業の視点づくり」、さらに参加者による交流会でした。 参加者からは「住生活を教えるポイントがわかりました」「グループワークなどに役立つ方法を知ることができた」「なかなか外部と関わる機会が少ないのでとても参考になる話が聞けました」「プロマネの視点を持った教員は授業以外の場面でも活躍できそうだ」「(他の先生方も)同じ悩みを持っているとわかってほっとしました」などの感想が聞かれました。 今後も、家庭科教育に携わる方々にとってよりよい学びの機会をご提供できるよう、企画を続けていきたいと思います。
  • 韓国の高校生が来校されました 来校された高校生(左から2人目) 在大韓民国日本国大使館後援の第26回「日本語体験コンテストin北海道」-U-18日本体験取材記者ーにて入賞した韓国の高校生が8月4日(金)、北16条キャンパスに来校されました。 このコンテストは韓国の高校生を対象に、北海道の教育機関や自然?文化を体験してもらい、それらをSNSを使って韓国内に情報を発信するという企画で選考され、来校された高校生はキリスト教に興味があるということで、本学を選んでくださり、企画広報室の職員が...
  • 【教職課程】教員採用試験面接対策の実施 教員採用試験の2次検査に向けて、7/30(日)に面接対策を実施しました。 まずは、実際に教員採用試験で面接官を担当されていたこともある中田貢特任教授(文化総合学科)から、 面接でポイントとなることを解説いただきました。 その後、各グループに分かれて午前?午後と2回の模擬面接を行いました。 学生自身が質問に答えることはもちろん、他の学生の様子や受け答えを客観的に見ることからも 学ぶべきことはたくさんあります。 総勢10名の先生方からいただいた個別のアドバイスや、全体に向けての激励の言葉と共に、 本番当日も一人ひとりの力が発揮され、教職への道が拓かれることを願っています!
  • 本学食物栄養学科の菊地教授と学生の取り組みが「イチモニ!」(HTB)で紹介されました 7月29日(土)、HTBの「イチモニ!」の番組内で、酢の意外な活用法として本学人間生活学部食物栄養学科の菊地和美教授と調理科学研究室の学生による取り組み「ミツカン酢と北海道牛乳を用いたカッテージチーズとホエー」が紹介されました。この取り組みは、株式会社 Mizkanとの共同研究として行われています。 310直播×Mizkan共同研究「酢たまねぎ?ハスカップお酢ドリンクの研究」
  • 本学食物栄養学科の菊地和美教授のコメントが北海道新聞に掲載されました 2023年7月9日(日)の北海道新聞(朝刊)の「親と子サンデー」のコーナーに紹介された「おいしく栄養豊富 卵の魅力」の記事に、本学人間生活学部食物栄養学科の菊地和美教授が栄養の専門家としてコメントしました。 ...