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「_v」の検索結果(2223件)
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310直播と北海道文化放送株式会社(UHB)の連携協定締結について。
310直播は3月1日、北海道文化放送株式会社(以下、UHB)と連携?協力に関する協定を締結し、加藤雅規代表取締役社長とハンス=ユーゲン?マルクス学長の臨席の下、協定書への調印式を執り行いました。協定の発効は2022年4月1日となります。
共同プレスリリースはこちら
2025年に学園100周年を迎える本学にとって、学生の教育や、多様な人材の育成と発掘につながる共同事業等を通じて、学生の企業理解や社会性の向上などにつながることを期待しています。
また、2022年に50周年を迎える地域に根差したUHBと連携?協力することで、地域?社会の発展や北海道のメディアの発展に寄与していくことを目指しています。
(締結式の司会は本学 文学部 日本語?日本文学科卒業生でもあるUHBの柴田平美アナウンサーが行いました)
【本件に関する問...
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夏オープンキャンパスの申込受付を開始しました
クリックするとオープンキャンパスページにリンクします
7月に開催する夏のオープンキャンパスの申込受付を開始しました。
夏のオープンキャンパスは午前?午後の2部制で学科プログラムを実施し、
入替時間には職員相談コーナーや学生企画を行います。
昼食場所として、学生食堂と購買をご利用いただけます(数に限りがあります)。
●日時
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子ども教育学科がスタートしました
2020年4月、人間生活学部に「子ども教育学科」が誕生しました。本学科は、子どもの学びと生活を支えることについて、総合的に学ぶことのできる学科です。これまで保育学科で行ってきた保育士?幼稚園教諭?特別支援学校教諭?児童厚生一級指導員の養成に加えて、小学校教諭の養成も行っていきます。
写真は、花川キャンパスの中庭のサクラです。開花までは、もうしばらく時間がかかりそうですが、少しずつ、春が近づいてきているなと感じます。
5月7日から、非対面型授業がスタートします。オンライン上で、在学生のみなさんに会えることを楽しみにしています。
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2019年度 310直播保育学科「お手てつないで」 参加者募集のお知らせ
今年度も子育て支援「お手てつないで」を開催いたします。昨年度までとは異なり、月1回程度の開催となりますのでご注意ください。
◇日時:①5/11(土) ②6/15(土) ③7/13(土)
④10/5(土) ⑤11/9(土) ⑥12/14(土) ⑦1/11(土)
※10:00~11:30
◇会場:310直播花川キャンパス(石狩市花川南4条5丁目)保育実習室
※駐車場あり
◇対象:0~3歳のお子様とその保護者(祖父母歓迎)
※4歳以上のきょうだいの参加をご希望の方は、その旨ご相談ください
◇申込方法:メールにて事前登録をお願いします。
?保護者の方のお名前、お子様のお名前、お子様の生年月日をお伝えください。
?kosodate@fujijoshi.ac.jp 保育学科 駒形まで
◇その他:今年度より傷害保険料及び材料費として500円を初回に徴収させていただきます。なお、参加を希望される方が多すぎた場合は、お断りしなければならないことをご承知おきください。
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子育て支援「お手てつないで」が始まりました。
今年度の子育て支援「お手てつないで」の第1回目が5月11日(土)に開催されました。当日は、5組の親子が参加してくださり、30名ほどの学生と楽しい時間を過ごしました。土曜日ということもあり、お母さんだけでなく、お父さんの参加もありました。
*今年度の子育て支援「お手てつないで」は、昨年度とは異なり月1回程度の開催となります。
日時、申込方法などは大学のHP(http://www.fujijoshi.ac.jp/)人間生活学部からのお知らせ→保育学科→2019.4.19「2019年度310直播保育学科『お手てつないで』参加者募集のお知らせ」をご覧ください。
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子育て支援「お手てつないで」7月は「みずと遊ぼう」です
子育て支援「お手てつないで」の第2回目が6月15日(土)に開催されました。当日は、7組の親子が参加してくださり、20名ほどの学生と楽しい時間を過ごしました。「つくって遊ぼう」のコーナーでは、ビー玉を使ったこまを作りました。こまの回転に合わせて、模様が少しずつ変わる様子に、お母さんやお父さんも夢中になっていました。
※次回は7月13日(土)10:00~11:30です。お天気がよければ、前庭に「みずで遊ぼう」のコーナーを作ります。みず遊びをさせたいお子さんには、ぬれてもいいような服装、着替え、タオル、替えのおむつ等をご準備ください。
※日時、申込方法などは大学のHP(http://www.fujijoshi.ac.jp/)人間生活学部からのお知らせ→保育学科→2019.4.19「2019年度310直播保育学科『お手てつないで』参加者募集のお知らせ」をご覧ください。※次回の子育て支援「お手てつないで」は、7月13日(土)です。たくさんの方のご参加をお待ちしております。なお、参加をご希望の方は、事前申し込みが必要になります。また、教材費?保険代金として、1家庭500円を初回にいただいております。
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「お手てつないで」1月は「ゆきと遊ぼう」 ~今年度最終~
子育て支援「お手てつないで」の第6回目が12月14日(土)に開催されました。当日は、9組の親子が参加してくださり、20名ほどの学生と楽しい時間を過ごしました。「クリスマスの会」のコーナーでは、学生たちによるハンドベルの演奏や手遊び、教員による間違い探しゲームなどが行われました。また、本学のチアダンスチーム「ウィステリアス」のみなさんが友情出演してくださり、場の雰囲気を華やかなものにしてくれました。前回の「落ち葉焚き焼き芋パーティー」に続き、今回は「スイートポテト風ポテト」に挑戦しました。ゆでたサツマイモをホットプレートで温め、バターをのせただけのシンプルなものでしたが、サツマイモの甘さと柔らかさが口の中で相まって、食べている人たちを思わず笑顔にする絶品のスウィーツになりました。来年もぜひやってみたいものです。
※次回は1月11日(土)10:00~11:30です。お天気がよければ、前庭に「ゆきと遊ぼう」のコーナーを作ります。ゆき遊びをさせたいお子さんには、温かな服装等をご準備ください。
※日時、申込方法などは大学のHP(http://www.fujijoshi.ac.jp/)人間生活学部からのお知らせ→保育学科→2019.4.19「2019年度310直播保育学科『お手てつないで』参加者募集のお知らせ」をご覧ください。※初めて参加される方は、事前申し込みが必要になります。また、教材費?保険代金として、1家庭500円を初回にいただいております。
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「アート?印刷企画展」出品活動の紹介
6月11日まで大阪府泉大津市のギャラリースバルにて開催されている「アート?印刷企画展」に、日本語?日本文学科の押上准教授(書道担当)が出品しています。
この展覧会は、多様なジャンルのアーティスト作品を共通のキャンバス=Tシャツに印刷して展示?販売する展覧会で、今回は日本全国から94名108点のTシャツが展示されています。大阪での現地開催のほか、主催者ギャラリースバルのInstagramでは作品へのいいねを票に個人?チーム賞を決める投票企画も同時開催しています。
押上准教授はコロナを機に4年前からこちらの「アート×印刷企画展」に出品しており、普段の書道作品とは異なりますが、日常に活かすということを考えると、これも一つの手段なのではないかと、これまでにTシャツ、パーカー、スウェットと参加しています。
今回は、与謝野晶子の『みだれ髪』を題材にしました。
主催者のInstagramアカウントでは作品のコンセプトも紹介されています。どうぞ覗いてみてください。
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