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「」の検索結果(2251件)
  • 書道Ⅳの受講生による「卒業制作書展」について毎日新聞に学生のコメントが掲載されました 2025年2月19日(水)~2月23日(日)に札幌市民ギャラリーにて開催されている書道の「卒業制作書展」について2025年2月21日(金)の毎日新聞(朝刊)で取り上げられ、「書道IV」受講生の日本語?日本文学科4年生のコメントが掲載されました。 「卒業制作書展」は明日23日(日)までで、書道部による「わかな書展」も併催しています。皆様、ぜひお立ち寄りください。
  • 2024年度日本語?日本文学科 卒業研究発表会を開催しました 2月6日(木)、今年度の卒業研究(論文)優秀者による卒業研究発表会を開催しました。 発表題目は以下の通りです。 ?現代における外来語の浸透度、位置づけについて~色彩語彙を中心に~(日本語学) ?白居易の諷諭詩について(漢文学) ?藤原道長「望月の歌」について(古典) ?「こころ」論(近代文学) 発表会では発表者から研究に関する内容のほか、テーマの見つけ方、資料収集や執筆の段取りに関してなど、成功?失敗談も含めて語られ、また一年後に卒業研究提出を控えた三年生からの質問もあり、活発な意見交換がなされました。 本学科では卒業研究(論文)の提出が卒業要件となっています。学生が各々、興味を持った様々なテーマの卒業研究に取り組み、教員も学生の希望するテーマに副った指導を行っています(「卒業研究」を参照)。古典から現代のサブカルチャーまで、日本語で表現されたもの、日本文化を形成する様々な「表現」を多角的に分析し論じる力を身につけられるようになることが目標であり、その成果が卒業研究となります。 今年度の研究発表も学生が熱意をもって取り組んだことが伝わる素晴らしい内容でした。
  • 2024年度文化総合学科卒業研究題目 2024年度文化総合学科卒業研究題目 ●現代社会専修 ■異文化コミュニケーション 指導教員:伊藤 明美 ?ジェンダー視点からみたディズニープリンセスの変遷と現代女性の意識について ?発達障害児をきょうだいに持つ者の対人関係をめぐる検討 ?韓流ドラマの魅力の検討―社会的課題と登場人物の描かれ方を中心に― ?日本の女子大学における性別役割分業の再生産―大学および学生のジェンダー意識をめぐる検討― ?現代女性の結婚観―変わる意識?変わらぬ意識― ?娘の進路決定に与える母親の影響について ?日本における「ゆるキャラ」の受容について―「型」を破るとはどういうことか― ?容姿をめぐる女性のコンプレックスとプチ整形に関する検討 ?韓国恋愛ドラマの魅力について―恋愛相手としての「宇宙人」に求めるもの ― ?留学生が抱えるコミ...
  • 卒業研究 卒業研究の紹介 2024年度 2023年度 ...
  • 2025年度 入試結果 2025年度総合型選抜入学試験 総合型選抜入学試験 学部 学科 募集 出願 合格
  • 【入試】デジタル受験票のダウンロードについて 【A日程】一般選抜入学試験、大学入学共通テスト利用入学試験に出願された皆様へ                                                          受験票につきましては、2月6日(木)までに出願時に登録したメールアドレス宛に「デジタル受験票ダウンロード開始のお知らせメール」をお送りする予定です。                 メールが届きましたら、ダウンロード?印刷をお願いいたします。 一般選抜入学試験(A日程)の受験者は、試験日に印刷した受験票をご持参願います。  ※試験日の2日前までにダウンロードができていない場合は、入試課(TEL.011-736-5959)までご連絡ください。
  • 【入試】デジタル受験票のダウンロードについて 大学入学共通テスト利用入学試験(B日程)に出願された皆様へ  受験票につきましては、3月13日(木)までに出願時に登録したメールアドレス宛に「デジタル受験票ダウンロード開始のお知らせメール」をお送りする予定です。 メールが届きましたら、受験票を印刷し受験番号の確認をしてください。                             ※本学独自の試験は課していないため、受験票を持参することはありませんが、合格発表時に受験番号が必要となります。                             ※合格発表前に受験票のダウンロードができていない場合は、入試課(TEL.011-736-5959)までご連絡ください。
  • 教職課程特別企画の実施 2025年2月1日(土)に平子裕先生(北海道津別高等学校?教諭)をお招きして、「高校における特別活動の実際とHRづくり」と題して特別企画を実施しました。国数社理英などの教科教育と比べるとあまり意識されにくい特別活動や総合的な学習(探究)の時間をテーマにお話しいただきました。
  • The 4th Global Peace Summit 2025(タイ?バンコク)に本学学生が参加しました 2025年1月、タイで開催された「4th Global Peace Summit 2025」に本学の学生2名が参加しました。本サミットはHumanitarian Affairs Asiaが主催、約45か国から学生代表が参加し、バンコクの国連カンファレンスセンターを会場として3日間にわたり開催されました。  4TH GLOBAL PEACE SUMMIT の概要はこちら  (Humanitarian Affairs Asiaのウェブサイトにリンクします) 学生からは、今回会議に参加したことで将来自分が進むべき道が見えたこと、署名や慈善活動など平和の実現に向けて行動している他の参加者たちからも、大きな刺激を受けたとの感想が寄せられました。 同会議にはレッドリック副学長が同行し、各国の大使や講演者、主催者、他大学の教職員との意見交換も行われました。 次回の開催日程はまだアナウンスされていませんが、参加に関心がある方はグローバル教育センターにお問い合わせください。 なお、4TH GLOBAL PEACE SUMMIT 2025 のダイジェスト動画はYouTubeよりご覧いただけます。 ...
  • タイ協定校のチェンマイ大学を来訪しました 2025年1月、タイ協定校のチェンマイ大学にレッドリック副学長が来訪し、今後のプログラム運営についての意見交換を行いました。チェンマイは、タイ北部の伝統文化と都会的リゾートが混在する都市で、海外からも多くの旅行者が訪れます。チェンマイ大学は世界各国に協定校を持ち、特に日本との結びつきも強い大学です。  Chiang Mai University   (チェンマイ大学の英語版ウェブサイトにリンクします) チェンマイ大学には付属の語学センターがあり、ネイティブスピーカーの教員による英語の授業に加えて、インターンシップやプロジェクトベースの学習が体験できるプログラムが提供されています。英語を使って何かに取り組みたい学生にとって、魅力的な内容になっています。 また、人文学部には日本語学科もあり、日本語を学ぶ学生が多く在籍しています。本学の学生と、チェンマイ大学の学生の日本語を使った交流の実現についても話し合いが行われました。