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「」の検索結果(2203件)
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秋のオープンキャンパス 花川キャンパス
ウェルビーイング学部 花川キャンパス
2024年9月21日(土)要予約
10:00~12:30(受付9:30~)
2024年秋のオープンキャンパスプログラムが決定しました!
高校生の皆さんはもちろん、編入学や社会人入学を検討している方もお気軽にご参加ください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
当日の様子はInstagramをご覧ください。
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秋のオープンキャンパス 北16条キャンパス
文学部 北16条キャンパス
2024年9月22日(日)要予約
10:00~12:30(受付9:30~)
2024年秋のオープンキャンパスプログラムが決定しました!
高校生の皆さんはもちろん、編入学や社会人入学を検討している方もお気軽にご参加ください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
当日の様子はInstagramをご覧ください。
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「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」展を見学しました
9月8日(日)、前日から北海道立文学館で開催が始まった「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」展を見学に行きました。
学生12名、引率は野澤涼子講師と伊藤智弘講師の2名、ほか非常勤講師の森若裕子先生、教務助手も加わり16名で伺いました。
氷室冴子さん(1957~2008年)は本学科の前身である国文学科の卒業生で、1977年大学3年生時に「さようならアルルカン」で第10回小説ジュニア青春小説新人賞(集英社)の佳作に入選。それがデビューのきっかけとなります。本学園中学高校の寄宿舎をモデルとした『クララ白書』のヒットを契機に、80年代から90年代にかけて集英社コバルト文庫の看板作家として活躍しました。代表作『なんて素敵にジャパネスク』、ジブリ作品として映画化された『海がきこえる』など90冊を刊行。累計2,000万部が発行されたベストセラ―作家です。
文学館では氷室冴子展を企画した学芸員Yさんによる解説をお聴きしてからの見学となりました。
氷室冴子のファン層は今の学生たちの母親世代ともいえますが、大先輩である氷室さんの業績に触れ、学生たちも刺激を受けている様子でした。
今回の展覧会には本学も協力しており、旧寄宿舎の図面や氷室さんの入学時の写真、氷室さんに寄稿いただいた本学記念誌などの資料が展示されています。また、本学人間生活学部人間生活学科の長尾順子先生がお貸しした十二単も平安朝を舞台とした『なんて素敵にジャパネスク』などにちなんで展示され、華を添えていました。
氷室さんの命日は藤花忌と名付けられ、多く...
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【文化総合学科】秋のオープンキャンパスを9月22日(日)に開催いたします
9月22日(日)に開催される「秋のオープンキャンパス」が近づいてきました。
秋のオープンキャンパスでは、総合型?推薦入試の説明や昨年度の推薦入試の問題解説などとともに、文化総合学科の学びやキャンパスライフ、入試情報など、入学後の自分をシミュレーションできる様々なプログラムを用意しています。
【当日のプログラム】
<3年生向け>
10:00-10:25 総合型入試?推薦入試の説明
10:25-11:15 昨年度の推薦入試問題の解説(英語?日本語)
<全学年向け>
10:00-10:25 学科紹介?入試説明
10:30-11:10 体験授業「へそ曲がり倫理屋さんのつぶやき①「人それぞれ」ってホントにステキな言葉ですか!?」
担当:勝西(教員?倫理学)
<学年共通企画>
11:20-12:00 私の学びの集大成―卒業論文に向けて(国際関係論ゼミ、日本史ゼミ)
12:00-12:30 キャンパス?ツアー
その他、学科教員?学生による入試?学科相談コーナー(9:30-12:30)もあります。
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国分北海道株式会社との健康弁当開発に向けた取り組み~バイヤー様の前で商品提案を行いました~
食物栄養学科2年生の有志が、健康を考えたお弁当の商品提案プレゼンテーションを行いました。
今年は、バイヤー様の前で2つのチームがプレゼンテーションを行いました。1つのお弁当を選ぶというコンペティションの予定でしたが、作成した学生の思いがバイヤー様に伝わり、どちらのお弁当も商品化することになりました!
今後は商品化のための改善に取り組みます。1つめのお弁当は、来年2月頃の販売を予定しています。
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さっぽろさとらんどの「食育×学校給食」イベントにボランティア参加しました
さっぽろさとらんどで「食育×学校給食」イベントが9月14日(土)開催され、本学からボランティア参加しました(主催:北海道農政部、北海道教育委員会)。
テーマは『百聞は一食にしかず!食べて知ろう、地産地消&和食給食!』。
当日は、310直播5年学校給食コンクールで受賞した献立の試食と食育に関する栄養教諭の事例発表会が開催されました。
本学からは学生ボランティア+卒業生の栄養教諭が一緒に楽しく活動しました。
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書道部の活動が毎日新聞に掲載されました
9月1日(日)開催の「ピンクリボン in SAPPORO 2024」にて披露された本学書道部の書道パフォーマンスに関する記事が、同月13日(金)の毎日新聞にて掲載されました。
当日の様子は9月3日(火)のNewsからもご覧いただけます。
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【ゼミ活動】氷室冴子さん展覧会 十二単を飾りました(被服学ゼミ)
9月7日(土)?11月10日(日)まで北海道立文学館にて特別展「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」が開催されています。
本学科から出品協力した十二単を、被服学ゼミの学生が飾りました。
ぜひご観覧ください。
また、人間生活学科のSNS(Facebook、Instagram)では、参加した学生と被服学ゼミのキャラクターが活動の経緯や様子を紹介しています。
以下のリンクからご覧ください。
「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」
https://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/special.html
ゼミ活動 チマエナガの記事
/newstopics/single/6633
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集中講義特別公開講演会を開催しました
今年度の日本語?日本文学科の集中講義(特殊講義a,b,c)は愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科助教の押山美知子先生をお招きし、“少女マンガとTVアニメ-〈男装の少女〉の活躍”というタイトルで9月2日(月)~5日(木)4日間、全15講時にわたってご講義いただきました。
最終日の講演会では“「少女マンガの可能性」が示すもの―少女マンガにおける〈少女〉の表象”と題し、本学科の前身である国文学科卒業生の作家、故?氷室冴子さん(1957~2008年)が本学在学時に書いた「少女マンガの可能性」(嵯峨景子著『氷室冴子とその時代』河出書房新社に収録)を導入に、日本における少女マンガの成立過程を明治期の子ども雑誌の性別分化から論じ、コマ割りの進化や描かれた少女たちの眼の十字型ハイライト描写が知性や攻撃性を示すことなど、“内面”が少女マンガにおいてどのように絵に表現されるようになってきたかを論じていただきました。
コロナ禍後、集中講義は2021年に再開されましたが、公開講演会は5年振りの開催となりました。学外からも聴講にお越しいただき、初めての試みとして、講演会は後日動画でも視聴出来るようにもしました(学外一般の方は事前申込者のみ)。
当日の来聴者は講義受講者と合わせ100名近くとなり、盛況のうちに終わりました。
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2024年10月1日(火)以降の証明書郵送料金の変更について
2024年10月1日から郵便料金の改定に伴い各種証明書の発行に関わる郵便料金が変更となります。
証明書発行申し込みの際には、以下の点にご留意ください。
<申し込みに際しての注意事項>
①現行の郵送料金での申し込みをご希望の場合、以下の期限までに証明書交付願を必着でお送りください。
交付日が2日後の証明書…2024年9月26日(木)必着
交付日が7日後の証明書…2024年9月20日(金)必着
※証明書交付願の本学到着が、上記期限を過ぎる場合は、返信用封筒に新料金の切手を貼付してください。新料金についてはこちらをご確認ください。
②2024年10月1日以降に証明書交付願を郵送する場合は、新しい料金(改定後の郵便料金)で送付してください。料金が不足している場合、受け取れない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。