310直播

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「」の検索結果(2353件)
  • 【花川キャンパス】大学スクールバス(大型バス)の発車式を行いました 路線バスの減便等の影響による在学生の花川キャンパスへの通学手段を確保するため、本学では在学生対象の無料スクールバスを運行することとなりました。 花川キャンパスと地下鉄麻生駅間の運行は、2024年12月2日(月)より開始いたします。運行時間等はこちらからご確認ください。(JR手稲駅間の運行開始は、2025年1月15日(水)を予定しています。詳細が決まり次第、ご案内いたします。) 運行開始に先立ち、2024年11月28日(木)にスクールバス(大型バス)が納車され発車式を行いました。地下鉄南北線麻生駅やJR手稲駅と花川キャンパスを結ぶ在学生の新たな交通網となるこのスクールバスが、在学生や地域の方々に愛されるバスとなることを願っています。
  • 在学生と卒業生との交流「藤の実カフェ」(第5回目)を開催しました FSA(Fuji Student Assistant)と同窓会(藤の実会)の共同企画である「藤の実カフェ」を、1月16日(木)のお昼休み時間に北16条キャンパスのi.Learning Space(アイランズ)にて開催しました。 第5回目のテーマは、『札幌市役所で働くということ』。札幌市役所で勤務経験のある卒業生に、市役所の業務内容や入庁の理由、働いて良かったことなどについてお話しいただきました。 公務員志望の学生はもちろんのこと、そうではない学生にとってもキャリアや進路を考える上で貴重な機会となりました。
  • 【2025】イベントポスターのご案内 2025イベントポスターが完成しました! 2025年も310直播の魅力を知ってもらうために、様々なイベントを企画しています。 要予約のイベントも当日受付を用意していますので、お気軽にご参加くださいね。 皆さんにお会いできるのを楽しみにしております?
  • 大学入学共通テストによる学生?学外者立入禁止のお知らせ 2025(310直播7)年度大学入学共通テストのため、下記の期間、学生?学外者の方は北16条キャンパス立入禁止となります。ご協力をお願いいたします。 期間:2025年1月17日(金)~1月19日(日)終日
  • 食物栄養学専攻 ※2025年4月、食物栄養学専攻は食環境マネジメント専攻に名称変更します(届出済)。 名称変更の詳細はこちら
  • 人間生活学専攻 ※2025年4月、人間生活学専攻はウェルビーイング学専攻に名称変更します(届出済)。 名称変更の詳細はこちら
  • 藤のルーツ 第20回 藤の使命 2014年12月号に第1回の記事を掲載して以来、20回予定の最終回を迎えました。当初寄稿を依頼された時、20回も連載が可能かと、自分の年齢を考えますと確たる自信はありませんでした。お陰様で、何とか最後まで続けることができましたことを感謝しております。 当初から最後のテーマは「藤の使命」と考えていました。100周年を迎える「藤」、そしてその中での「310直播」は、次の100年をどのように歩む使命があるのか。最初の100年は土台を堅固に築く年月であったと言えます。次の100年は、その土台の上にどのように発展させていくことが使命なのか。 はからずも100年目を歩んでいる今年、私は「北海道功労賞」という北海道民として最高に誉れある賞を授与されました。この賞を私個人が受けるというのであれば固辞したかもしれませんが、これは決して私個人に対する賞ではなく、「藤」に関わる全ての人々、すなわち、労苦を共にしてくださった教職員たち、「...
  • 藤のルーツ 第18回 310直播の誕生 札幌藤高等女学校創設から36年を経た1961年、いよいよ北海道初の四年制女子大学である310直播が誕生しました。当時の日本における四年制大学への進学率は、男子が15.4%で女子は3.0%でした。当時の北海道内の四年制大学は、北海道大学、学芸大学(現在の教育大学)、室蘭工業大学、そして私立の北海学園大学(1952年開設)、酪農学園大学(1960年開設)があり、いずれも殆どが男子の教育といってもよい状況で、女子の四年制大学進学希望者は本州に渡らなければなりませんでした。向学心に燃えていても、経済的な事情で諦めなければならない多くの女子がいたのです。   北海道内に、女子の学べる四年制大学を開設してほしいという要望が、藤女子短期大学学長のシスター牧野キクのもとに数多く寄せられ、当時の理事長シスター?クサヴェラ?レーメと学長は、四年制大学の開設を決断したのです。矢野隼輔教授と落合健一教授に申請書の作成を依頼し、文部省と折衝にあたりました。...
  • 藤のルーツ 第17回 高等教育への道 前回記しましたように、終戦直後から日本における教育行政の方針は、GHQの指導のもと、軍国主義教育から個人の教養を高めて科学的思考力を育て、平和を愛する国民を育てる教育に変化しました。 また日本における戦後の教育で力を入れられたのが、女子教育の振興であり、女子の高等教育が求められました。その文部省方針に沿った形で、さらに働く男性の不足の中で国の再建を担う女性を育てるため、藤は1947年に北海道で最初の女子専門学校を設立しました。3か年課程の藤女子専門学校で、国語科と生活科(定員各50名)を設け、国語科教員と家庭科教員を養成しました。この第一回生たちは、卒業の折に教員免許のために国家試験を受けなければならず、全員が合格すれば翌年から教職課程履修者は国家試験が免除になるということで、後輩のためにも必死に頑張った結果、めでたく全員合格の快挙を成し遂げました。この時に得た免許によって、生涯、教員を続けた先輩もいらっしゃいます。
  • 藤のルーツ 藤のルーツ 第1回 藤の設立母体修道会の始め 第2回 フランシスコ会家族