310直播

图片

検索結果

「」の検索結果(2203件)
  • 在学生インタビュー 文学部 文化総合学科 3年 K.Hさん 文化総合学科を選んだ決め手は? 文化総合学科(文総)を選んだ決め手は、1年生からゼミに所属できるため、自分の好きな研究について学びを深められると考えたからです。 私は入学前から現代社会専修の中のゼミに所属しようと考えていました。様々な分野の授業を取ることで、自分が学びたい分野が見つ...
  • 在学生インタビュー 文学部 日本語?日本文学科 2年 T.Sさん 日本語?日本文学科を選んだ決め手は? 中学生の頃から本を読むことが好きで、日本語や日本文学の歴史に興味を持っていたからです。もっと日本語について知りたいと感じた時に、日本語?日本文学科の「日本語と文学の関わりについて深く学ぶことができる」という点に強く惹かれました。 高校まで...
  • 在学生インタビュー 人間生活学部 子ども教育学科 3年 K.Aさん 子ども教育学科を選んだ決め手は? 310直播のオープンキャンパスに伺った際に感じた先輩方と先生方の温かい雰囲気から、この大学で学ぶことで自分のなりたい保育者像に近づけそうだと思ったからです。 また、「遊びと算数のつながり」というテーマの模擬授業を受け、ただの遊びに見える間違...
  • 在学生インタビュー 人間生活学部 子ども教育学科 4年 H.Sさん 子ども教育学科を選んだ決め手は? 色々な免許?資格を取得できる点と大学の雰囲気の良さに惹かれました。小学校教育と幼稚園教育に興味があった私にとって、どちらの勉強もでき、どちらの免許?資格も取得できるということがとても魅力的でした。 オープンキャンパスに参加した際に、先輩方が...
  • 在学生インタビュー 人間生活学部 食物栄養学科 4年 N.Mさん 食物栄養学科を選んだ決め手は? 父が糖尿病を患っており、お見舞いの時に管理栄養士の先生の栄養指導を見て、薬だけでなく食事も疾病の治療に必要なことであると知り、医学と料理に興味があったので管理栄養士を目指すようになりました。祖母と母が藤女子の出身で、私自身も中高から藤女子だったため安心感があったこ...
  • 在学生インタビュー 人間生活学部 人間生活学科 4年 T.Nさん 人間生活学科を選んだ決め手は? 私が人間生活学科を選んだ理由は、家庭科分野の専門的な知識を学ぶとともに実践的な経験を重ねることができると考えたからです。 私は教員になりたいという思いがあったため、教員免許を取得できる大学に進学すると決めていました。様々な大学を調べている中で、...
  • 在学生インタビュー 人間生活学部 人間生活学科 3年 I.Mさん 人間生活学科を選んだ決め手は? 小学生の頃から教員に憧れを抱いており、高校の先生が人間生活学科の出身で、家庭科が好きだった私は同じように家庭科教員になりたいと考えていました。また、学校生活で行ってきた何かを企画し、実行していくような職業にも興味を持っていました。この学科では家庭科教員を目指すこと...
  • カナダ?イギリス協定校への留学 9月より、藤ACEプログラムによるカナダ協定校への半期語学留学(4か月間)、イギリス協定校への長期学部留学(10か月)が開始します。派遣先は、カルガリー大学(カナダ)とリーズ大学(イギリス)の、いずれも長年の派遣実績のある海外協定校。語学留学では大学付属の語学センターで世界各国からの留学生とアカデミックな英語を学び、学部留学では現地の学生と共に専門の学びを深めます。 8月23日の渡航前のオリエンテーションにて、渡邊学長から留学中の安全管理や帰国後の国際的な就職に向けて、ご自身の経験をもとに幅広くご教示を頂きました。
  • 【文化総合学科】夏期集中講義が実施されました 2024年夏も「文総特殊講義」が8月21日から26日に集中講義で実施されました。ご担当は田中佑実先生(人類学、北海道大学文化人類学研究室)です。サブタイトル「遠近で考える文化人類学」の講義は「文化人類学の成り立ちと研究を行なう上での姿勢や研究手法を学び」、田中先生の「フィールドワークの話を聞きながら自らの足元に目を向けることで、私たちを取り巻くあたり前を問い直し、物事を多角的に見る姿勢」、この習得もめざし行われました。 授業を少し見学してみましょう。北海道のアイヌ関係のモノ資料やサーミの資料が並べられ(サーミは主にスカンジナビア半島北部とロシアのコラ半島に居住する先住民族でフィンランド語に近い言語を話します)、受講者は先生のお話に聞き入っていました。3日目の23日は北海道大学の敷地内で文化人類学の屋外実習。「札幌」の理解を深められるよう、①札幌市時計台、②北海道立近代美術館、③サッポロビール博物館、の3班に分かれ調査して、24日、25日の土日も利用し各班で収集データの整理です。 最終日の26日は先生のご指導のもと、力強い発表が行われていました。授業の合間には、学生の希望を聞いて、先生によるムックリ(「口琴」とも表記されるアイヌの楽器)実演もありました。 全体の講義を通して、受講者は各自の関心をさらに深める機会となったようです。田中先生、ありがとうございました。 文化総合学科では毎年夏に「文総特殊講義」を実施しています。1年次から受講できる専門科目です。哲学、心理学や西洋史など、学科教員の専門科目に関連した講義を、外部の先生をお...
  • TFT-FujiとCooking Laboが『亜麻ルシェ』に出展しました 7月28日(日)、札幌市北区が主催する『亜麻ルシェ』に、本学の公認サークルのTFT-FujiとCooking Laboが出展しました。