310直播

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「」の検索結果(2204件)
  • TFT-FujiとCooking Laboが『亜麻ルシェ』に出展しました 7月28日(日)、札幌市北区が主催する『亜麻ルシェ』に、本学の公認サークルのTFT-FujiとCooking Laboが出展しました。
  • 内定者インタビューを公開しました 就職?キャリア支援関連のコンテンツとして、「内定者インタビュー」を公開しました。 内定先へ就職を決めた理由や本学のキャリア支援についてなど、就職活動を経験した学生の声を紹介しています。 今後就職活動を控える在学生の皆様や受験生の皆様にとっても参考になればと思います。 今回は、『2025大学案内』にも掲載している内定者(2024年3月卒業)のインタビュー記事で、大学案内には掲載しきれなった内容についてもさらに詳しく深掘りしています。 また、「f-voice」や「在学生インタビュー」など、他のページでも学生の声を紹介していますのであわせて是非ご覧ください。
  • 渡邊賴純学長が北海道新聞朝刊で紹介されました 2024年8月6日(火)の北海道新聞(朝刊)「ひと」のコーナーにて、渡邊賴純学長が紹介されました。 ...
  • 「ピンクリボン in SAPPORO 2024」に書道部が参加しました 9月1日(日)に札幌駅前通地下歩行空間(チ?カ?ホ)で「ピンクリボン in SAPPORO 2024」が開催され、本学の書道部が書道パフォーマンスを披露しました。会場では音楽に合わせて力強いパフォーマンスが披露され、多くの皆様から歓声や拍手をいただきました。 ご覧いただいた皆様、どうもありがとうございました。 ピンクリボン in SAPPORO 2024リーフレット (6MB) ...
  • 【図書館情報学課程】「アーカイブズ論」でデータベース設定しました 最近の博物館法の改正(2023年4月施行)などもあり、改めて安価なデータベースへの関心が実務で高まっています。昨年に続き2024年も、選択科目「アーカイブズ論」(担当教員:平井孝典)で、ユネスコ提供のデータベースAtoM(Access to Memory)の設定を受講者全員がしました(7月13日第13回と20日第14回)。 一人一台のVPSサーバにOS(Ubuntu)からインストールしていきます。PHPなどもインストールします。必要な設定が完了すると、画像などデータも添付することのできる文書管理システムが動き始めます。二人の教員(平井孝典?谷川靖郎)が手伝いもしながら、お互いに協力しながら、楽しそうにAtoM設定を進めていました。設定後は、ICA(国際公文書館会議)のマニュアルに従い、架空会社の架空法人文書群の編成記述を始めていました(添付される画像データはなぜか?柴犬写真などですが)。不具合のある人は、OSからインストールしなおしです。バグ探しよりも早いかもしれません。 3年生以上受講可の科目です。2年次の必修科目「図書館情報技術論」(担当:平井?谷川)でSQL文記述やPHPコーディングなどは体験済みの受講者です。 現在の高校生のみなさんは、データベース言語を「情報Ⅰ」で勉強されています。本学では入学後に「データサイエンス基礎Ⅱ」でデータベース言語の復習もします。 ...
  • 2024年度 公開講座一覧 本学で開催される、一般市民や大学生等広く地域に向けて開かれる公開講座について紹介します。   テーマ 第3回 310直播未来共創フォーラム UHB共同企画「子どもの貧困問題を考える~教育支援の現状と今後の在り方」 開催日  2024年11月2日(土)13:30~15:30 ...
  • 【図書館情報学課程】石狩市民図書館と北海道立文書館を訪問、310直播図書館実習が終了しました。 2024年は授業外での実習が少し増え始めています。6月22日は、3年生の必修科目「情報資源組織演習A」(担当教員:平井孝典)で書架整斉実習を本学図書館にて行いました。この講義では、日本十進分類法の演習をしています。この日は本学図書館職員の指導で書架整斉を実際に体験し、分類の知識を確認しました。 6月30日には、選択科目「図書館施設論」(担当教員:宮本浩、北海道立図書館司書)で石狩市民図書館を見学しました。 7月7日は、選択科目「アーカイブズ論」(担当教員:平井孝典)で北海道立文書館の実務の様子を見学しました。図書館とは全く違うクラシフィケーション(図書館実務では分類、アーカイブズ実務では編成)などなど情報資源を扱う実務を見ることができました。 そして、8月8日と9日の2日間は310直播図書館実習です。2年生二人が本学図書館職員の指導で実際の業務を体験しました。 各施設の図書館員、アーキビストのみなさま、ありがとうございました。 ...
  • 本学日本語?日本文学科の副田教授のコメントが北海道新聞朝刊に掲載されました 2024年8月26日(月)、北海道新聞(朝刊)の日本語教師の担い手不足に関する記事の中で、本学日本語?日本文学科の副田恵理子教授のコメントが掲載されました。 【北海...
  • 本学の学生が北海道マラソンの公式サポーターに! 竹田真唯さんは、人間生活学科プロジェクトマネジメント専修4年で、学生料理家「えなが」としても活躍。 現在、Xにおけるフォロワーは15万以上となっています。 この度、竹田さんは2024年8月25日(日)に開催される北海道マラソンの大会公式サポーターに就任し、健康保持や体力が低下しがちな夏にぴったりの料理レシピを全9回で紹介することになりました。 レシピは、食物栄養学科の教員でともに管理栄養士の菊地和美教授(生活科学)、篠原翠講師(スポーツ栄養学)が監修しています。チェックしてみてくださいね。 レシピは北海道マラソン公式ページから「えなが」のXで展開しています。 なお、竹田さんが出版した書籍の情報はこちらからご覧いただけます。 ...
  • Let’s Enjoy English 2024: ご参加いただきどうもありがとうございました 去る8月9日、夏休み子ども英語教室「Let's Enjoy English 英語で楽しもう!」を開催しました。 この英語教室は、「児童英語」の集中講義を履修している学生が先生役を務め、夏休みに行っています。 今年は16名の子どもたちが参加してくださり、歌や絵本、ゲームなどの活動を通して、楽しく英語に触れました。