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【入試】デジタル受験票のダウンロードについて
学校推薦型選抜入学試験、社会人入学試験、編入学試験に出願された皆様へ
受験票につきましては、11月12日(火)までに出願時に登録したメールアドレス宛に「デジタル受験票ダウンロード開始のお知らせメール」をお送りする予定です。
メールが届きましたら、ダウンロード?印刷のうえ、試験当日にご持参ください。
※試験日の2日前までにダウンロードができていない場合は、入試課(TEL.011-736-5959)までご連絡願います。
【入試】2025年度推薦入学試験、社会人入学試験、編入学試験について
受験生の皆様
まもなく学校推薦型選抜入学試験、社会人入学試験、編入学試験の出願期間です。
※全ての入試区分においてWEB出願となりますので、事前にこちらのページをご確認ください。
【出願期間】
<学校推薦型選抜入学試験?社会人入学試験?編入学試験>
2024年11月1日(金)~11月8日(金)【締切日消印有効】
※総合型選抜入学試験不合格者は、入学検定料免除で同一学科を再受験できます。
WEB出願システム登録時に総合型選抜入学試験時の出願管理番号を入力してください。
※姉妹校推薦、カトリック校?女子校推薦、指定校推薦で出願の場合は、WEB出願システム登録時に認証番号が必要となります。
所属の高等学校の進路指導部等に確認してください。
【受験票について】
上記の出願期間終了後、準備が整い次第、出願時に登録したメールアドレス宛に「デジタル受験票ダウ...
ゴスペルソングを味わうイベント「Worship Time 主を賛美しよう」を開催しました
2024年11月11日(月)、カトリックセンターの主催によるイベント「Worship Time 主を賛美しよう」が北16条校舎、花川校舎の両キャンパスにて開催されました。
当日はゴスペルシンガーソングライターとして活躍するみうらまいこさん、Yukiiさん、本学人間生活学科卒業生の主愛(しゅあい)さんによる歌唱が披露され、参加者は歌声を聞きながら素敵なひとときを過ごしました。
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大学祭の売り上げの一部を赤い羽根共同募金に寄付しました
2024年10月23日(水)に藤陽祭実行委員の3名が札幌市共同募金委員会を訪問し、第60回藤陽祭(10月13日(土)北16条キャンパス開催)にて行った募金活動として大学祭での売り上げの一部を赤い羽根共同募金に寄付しました。募金の主な使い道は、能登半島の災害義援金となる予定です。
?10月28日(月)追加情報?
社会福祉法人 札幌市社会福祉協議会のホームページで本活動を紹介いただきました。こちらからご覧いただけます。
11月14日に藤国際フォーラムを開催します
前駐インドネシア特命全権大使の石井 正文氏をお迎えし、藤国際フォーラム 公開講演会を開催いたします。
アメリカ大統領選挙の結果が世界と日本、そして私たちの生活に与える影響や、知られざる日本の外交政策の裏側と日本がこれから進むべき方向など、専門家の視点から外交のリアルについて分かりやすくお話しいただきます。
「アメリカ大統領選挙後の世界~日本外交の展望は~」
●講師:石井 正文 氏(前駐インドネシア特命全権大使/学習院大学特別客員教授)
●日時:11月14日(木)17:00~18:30
●会場:310直播 北16条キャンパス 756教室(札幌市北区北16条西2丁目)
*申込みはこちら
*駐車場の用意はありません。ご来場には公共交通機関をご利用ください。
詳細はこちらをご確認ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
本学大学院修士1年の伊藤美樹さんチームが「第7回ご当地タニタごはんコンテスト」全国大会に出場しました
「第7回ご当地タニタごはんコンテスト ヘルシー郷土料理で健康まちおこし」で、人間生活学研究科?食物栄養学専攻1年の伊藤美樹さんのチームが11月9日(土)に開催された全国大会に出場しました。
全国大会は、7ブロック:北海道、東北、関東、中部、近畿、中国?四国、九州?沖縄から15チームが選出。
北海道からは伊藤さんチームと本学卒業生の伏木田さんチームの2チームが選出され、共に優秀賞を受賞。
本学食物栄養学科?食物栄養学専攻の菊地教授と卒業生との再会は、とても感動的なものとなりました。
写真(2枚目)は左が伊藤さん、中央は函館短期大学付設調理専門学校の吉田教頭、右が菊地教授。
着ている服は、食物栄養学科4年生で美術部の若松さんが鮭と羊のイラストを描いてデザインした応援Tシャツです。
2024年度 第2回教職課程講演会のお知らせ
11月9日(土)の午後1時より、本学北16条キャンパス751教室にて、「不登校の子どもをもつ親の会」代表の竹内祐子氏を講師に「不登校親子の現状と教師の対応のヒント~親の会の活動から~」をテーマに教職課程講演会を行います。
概要等の詳細はポスターをご覧いただき、ご参加をご希望される場合は、QRコードからのご登録をお願いいたします。
皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
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2024年度第1回教職課程講演会のお知らせ
10月5日(土)の午後1時より、本学北16条キャンパス751教室にて、木古内町教育委員会教育長である藤澤義博先生を講師に「変化する社会のキャリアデザイン―社会の変化とこれからの社会で求められるスキルとは―」をテーマに教職課程講演会を行います。
概要等の詳細はポスターをご覧ください。
皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
在学生と卒業生との交流「藤の実カフェ」第四弾を開催しました
FSA(Fuji Student Assistant)と同窓会(藤の実会)の共同企画である「藤の実カフェ」を、11月5日(火)のお昼休み時間に北16条キャンパスのi.Learning Space(アイランズ)にて開催しました。
第四弾である今回のテーマは、『話を可視化するグラフィックレコーディング』。会議や講座などで話されたこと、その場で起きたことを絵や文字で表現する手法「グラフィックレコーディング」について、社会教育士である富樫彩子さんに「実りのある話し合い」のためのスキルに関するお話を聞かせていただきました。
静岡大学名誉教授岩井淳先生をお招きして研究例会を行いました
本学文学部文化総合学科の集中講義でご来校いただいたのを機に、静岡大学名誉教授の岩井淳先生に、講義期間終了後の8月12日(土)、本研究所の研究例会でご報告いただきました。
テーマは「英米のピューリタニズムとコモンウェルス」です。
従来、君主政にも用いられたコモンウェルス概念に対してより多様で豊かな意味を盛り込んだこと、そのコモンウェルス概念をアメリカやオーストラリアに広めたこと、さらに小集団を下から束ねてゆくピューリタニズムの組織原理がコモンウェルスと親和性を持ち国家権力を相対化する可能性をもったことなど、ピューリタニズムの歴史的意義を「コモンウェルス」に着目して振り返るというご報告でした。
岩井先生の報告後には、札幌学院大学の菅原秀二先生から、ピューリタン革命をめぐる欧米の研究動向を踏まえながら、岩井先生のこれまでの研究活動を振り返るという丁寧なコメントと、ギリシア?ローマ起源のコモンウェルスとピューリタニズムとの関係、ピューリタニズムの組織論と同時代の都市における自治組織との関係、ピューリタニズムが提示した共和政とその後復興をみる君主政や帝国への発展との関連、という三つの提題をいただきました。
続いて、菅原先生の提題を軸に活発な質疑?応答がなされましたが、最後に、結社や小集団の組織原理をめぐって、プロテスタントと第二ヴァチカン公会議以降のカトリック教会にも議論がおよぶなど、実り豊かな例会となりました。
多忙なスケジュールのなか例会報告を引き受けてくださった岩井先生と、急な依頼にもかかわらずコメンテーターを引き受けてくださった菅原先生に改めてお礼...