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1月の子育て支援「お手てつないで」のお知らせ
1月の「お手てつないで」のお知らせをいたします。1月は「冬とあそぼう」というテーマで開催します。
お天気が良ければ、外で雪あそびなどもする予定です。
今年度最後の開催になります。
どうぞお子様と一緒に花川キャンパスに遊びにいらしてください。
◇日時
310直播6年1月27日(土)10:00~11:30
◇申込
以下のURLから申込フォームにアクセスして、保護者氏名、
お子様の氏名?生年月日等をお知らせください。
申込フォームURL:https://forms.gle/oiM8TMJpMJJqCsQD7
◇対象
0歳~3歳のお子様と保護者及び兄姉(小学校低学年まで)
◇その他
1)悪天候等で中止する場合は、前日1月26日(金)にメール、HPにてお知らせします。
2)お車で来られる場合は、保育実習室前のスペースが入口に近くて便利です。
3)定員を20家庭程度としております。申し込みが多い場合は先着順とさせていただきます。
※ 写真は12月の子育て支援の活動の様子です。
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【310直播】「ソーシャルワーク実習Ⅰ(高等学校福祉科教員免許状 取得志望者向け)」報告会を開催しました
2023年11月30日(木)と12月7日(木)の2日間で「ソーシャルワーク実習Ⅰ」の報告会を行いました。
この実習は、高等学校福祉科の教員免許取得を目指す学生が履修する本学オリジナルの実習です。
高等学校福祉科では介護福祉士の養成を目的としていることから、将来介護福祉士養成に携わることを前提に、実習施設の役割や機能、利用者理解、介護福祉士を中心とした福祉専門職の業務内容等の理解に努めることを目的に実習を行っています。
前半実習(5日間)は児童福祉?障害者福祉の分野で、後半実習(7日間)は高齢者福祉の分野で実習を行いました。
この実習で各現場の福祉専門職が専門性を活かして仕事に情熱を注いでいる様子を目の当たりにし、福祉の仕事へのイメージが大きく変わったことや、将来は福祉に携わる仕事の魅力を高校生に伝えていける教員を目指したいとのことでした。
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競技舞踏部が第69回全日本学生競技ダンス選手権大会に出場しました
2023年12月3日(日)、獨協大学にて、「第69回全日本学生競技ダンス選手権大会」が開催されました。
この大会に本学の競技舞踏部が北海道大学の学生と出場し、団体の部で優勝に輝きました。
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【310直播】福祉科教育法Ⅰ?Ⅱ 授業での取り組みのご報告
福祉科教育法Ⅱ(3年生?後期開講)の授業では、2023年11月15日(水)に本学を卒業された居内映莉子先生(北海道石狩翔陽高等学校教諭)をゲストスピーカーとしてお招きしました。
居内先生は、高等学校福祉科のうち介護福祉士を養成する「福祉系高校」と総合学科福祉コースの両方をご経験されていることから、高等学校福祉科教員としての仕事の実際について詳細をお話しいただきました。
さらに、教材研究の重要性や教員を目指すうえでの心構えなど、大変貴重なお話を聞くことができました。
また、これに先立ち、福祉科教育法Ⅰ(3年生?前期開講)では、2023年 9月 14日(木)に北海道石狩翔陽高等学校へ授業見学に行ってまいりました。
1,2時間目は居内映莉子先生ご担当の「社会福祉基礎」を、3時間目は佐藤由香里先生ご担当の「介護実践Ⅱ」、5時間目は宮澤明美先生ご担当の「健康福祉実践」、6時間目は外部講師の先生ご担当の「手話言語」の授業を見学させていただき、また、4時間目は福祉を学ぶ高校生(2年生、3年生)との交流の時間も設けていただきました。
教員の皆様の生徒への丁寧に指導されている様子や、生徒の皆さんが目標に向かって一生懸命に学ぶ姿を拝見し、本学の学生も多くの学びがあったようです。
また、教員の皆さんのチームワークの良さを目の当たりにし、教員として働くことへの魅力を強く感じたようです。
以下、参加した学生からの感想です。
「高校を訪問させていただいて、私自身初めての福祉科教育の現場を見せていただきました。授業見...
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「北海大鍋まつり inさとらんど」に協力しています
2024年1月26日(金)~2月2日(金)まで、さとらんどで開催される「厳寒!!北海大鍋まつりinさとらんど」にて、北海道を代表する鍋が紹介されますが、本学食物栄養学科の教員(管理栄養士)が協力しています。
?『石狩鍋』、『スープカレー鍋』、『てっぽう汁』、『がんがん鍋』、『いもだんご鍋』
?11時~15時に大鍋が販売されます。
この企画は、雪まつりなど北海道観光のため、本学、札幌保健医療大学、天使大学、北海道文教大学の4大学の管理栄養士が協力して北海道4地...
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英語文化学科:授業紹介 Oral English IIb 編
文学部英語文化学科のジェレミー?レッドリック准教授のOral Enlgish IIbを紹介します。
英語文化学科では1、2年生の時にまず英語をしっかり勉強します。
Oral Enlgishは1年生の時は週4回授業があり、ネイティブスピーカーの先生が担当するオールイングリッシュの少人数クラスで、英語のコミュニケーション力を磨きます。
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クリスマスミサと学生クリスマス会(花川キャンパス)
12月20日、花川キャンパスではクリスマスミサと学生クリスマス会が行われました。
校舎3階にあるチャペルで行われた札幌北11条教会鈴木神父様のミサには、学生や教職員がたくさん参加しました。ミサ終了後に学生クリスマス会も行われ盛り上がりました。
花川キャンパスの学内装飾は、学生と教職員で行いました。
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クリスマスミサとオルガンコンサート
12月19日は、北16条キャンパスでクリスマスミサとオルガンコンサートがありました。
いつも勉強会等でお世話になっている留萌教会の佐久間神父様のミサには学生や教職員が多く参加しました。
ミサ終了後は、カトリック北1条教会オルガニストの大野敦子先生によるオルガンコンサートが行われました。
当日は学食もクリスマスメニューでした!学生さんとのコラボメニューで大好評でしたよ!
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FMアップル「農業と食がつむぐ未来」に食物栄養学科の菊地教授が出演しました
12月6日(水)、インターネットラジオのFMアップル「農業と食がつむぐ未来」(テーマ:「牛乳を使ってクリスマスケーキをつくろう」)に、本学食物栄養学科の菊地和美教授が出演しました。
番組では、パーソナリティの森久美子氏(作家)に食物栄養学科2年生が考案した「牛乳プリンの白いロールケーキ」が紹介されました。
【番組情報】
FMアップル「農業と食がつむぐ未来」
(番組パーソナリティー: 森久美子さん)
番組サイトはこちら
Youtubeのアーカイブ配信は...
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2023年度「実践?観光通訳プログラム」を実施しました
2023年11月25日(土)、白い恋人パーク(石屋製菓)において、「実践?観光通訳プログラム」を実施しました。
昨年7月に初めて実施した本プログラムは、通訳案内士や観光通訳ガイドの仕事を実地で学び体験することを目的としたもので、2回目の今回もNPO法人北海道通訳案内士協会からの全面的なご協力いただき、留学生を含む14名の学生が参加しました。
参加者への事前指導として、英語の全国通訳案内士の資格を有する恒川恵先生(同協会理事長)と山崎望美先生(本学国文学科卒)、同協会副理事長で中国語の全国通訳案内士の資格を有する森若裕子先生(本学国文学科卒)から、よく使う外国語フレーズなどの指導を受け、本学の高橋博教授とミア?ティッロネン講師も事前指導に参加し、学生は当日に向けて周到な準備を進めてきました。
当日は同協会専務理事の横山研児先生にもご参加いただき、外国語別に3グループに分かれ、白い恋人パークで観光通訳に挑戦しました。
台湾からの留学生もサポート役として参加した今回、参加者たちは自分たちが一生懸命準備してきた内容を基に、時にはつかえたりメモを見たりしながらも、生き生きとした表情でガイドしていた姿がとても印象的でした。この経験が、これからの学びや人生において、自分から積極的に動いて新しいことに挑戦するきっかけとなってくれるものと確かに感じ取ることができました。
参加者からのコメントを一部ご紹介します。
?講師の方の実演や参考資料からは、実際に観...