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「」の検索結果(2396件)
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知ることが生活を豊かにします
人間生活学部 人間生活学科 4年 O.Hさん
人間生活学科を選んだ決め手は?
一番の決め手は、人間生活学科では現代家政専修、社会福祉専修、プロマネ専修という3つの選択肢があることです。入学当時は家庭科の教員か社会福祉士のどちらを目指すか迷っていたため、1、2年生で3つの専修を学べることは私にとってかなり安心に繋がり、目指す職業についてもじっ...
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藤女子大生であることを誇りに思っています
文学部 文化総合学科 3年 F.Yさん
文化総合学科を選んだ決め手は?
私が文化総合学科を選んだ理由は、幅広い分野を好きなだけ学ぶことができる学科だからです。
この学科では、入学してから様々な学問分野に触れ、学びながら自分が何を研究していきたいのかをゆっくり考えることができるので、受験時に学びたいことを絞りきれていなかっ...
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頑張る皆さんを心から応援しています
文学部 日本語?日本文学科 1年 M.Kさん
日本語?日本文学科を選んだ決め手は?
日本語?日本文学科を選んだきっかけは、総合型選抜入学試験(以下、総合型入試)の試験内容に興味を持ったことです。
私は国語科の教員になることが夢で、そのための勉強ができる大学を探していました。 310直播の日本語?日本文学科はその候補のう...
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学びを深めていける環境が整っています
文学部 日本語?日本文学科 3年 M.Nさん
日本語?日本文学科を選んだ決め手は?
一番の決め手は、自分の興味が日本文学、とりわけ古典文学にあり、この学科であればさらに多角的な視点から古典文学を読み解くことができると考えたからです。
もともと和歌や古文がとても好きだったので、もっと学びを深めたいと思っていました。しかし...
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大学院(第2期)入試説明会のご案内
下記の要領で、310直播大学院入試説明会を開催いたします。本学大学院に進学を考えている方は、ぜひご参加ください。この説明会に参加を希望する方は、下記「お問い合わせ先」(QRコードで読み取ったメールアドレスからご連絡ください。いただいたメールへの返信で、ZOOMミーティングのURLをお知らせします。
【日時】2023年12月14日(木)12:20~12:50
【方法】ZOOMによるオンライン開催
【内容】
◆12:20~12:25
開会の挨拶 研究科長 庄井 良信
◆12:25~12:50
以下の2つの専攻の説明を同じ時間帯に実施します。
<人間生活学専攻>の入試説明
人間生活学専攻主任 木脇奈智子
<食物栄養学専攻>の入試説明
食物栄養学専攻主任 小山田正人
なお、この時間帯で、主任からの説明後、個別の進学相談も受けることができます。
また、個別の進学相談はこの時間帯以外でも、随時、メール等でも受け付けますので、希望者は以下の問い合わせ先からご連絡ください。
【お問い合わせ先】
研究科長 庄井良信
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氷室冴子青春文学賞~関係者の方達がご見学に来てくださいました
本学国文学科の卒業生で、少女小説家として活躍された氷室冴子さん。
残念ながら2008年に若くしてお亡くなりになりましたが、その功績を称えた「氷室冴子青春文学賞」が創設され、氷室さんのご出身である岩見沢市では授賞式がおこなわれています。
今回310直播には、文学賞の審査委員長?久美沙織先生、2021年に本屋大賞を受賞された町田そのこ先生をはじめ、歴代受賞者?運営者など、そうそうたるメンバーの皆さまがお見えになりました。
氷室さんがご在学されていた当時とは校舎の様子は違えど、出身大学としての資料、作品の舞台としての寄宿舎の資料など、藤ならではの資料を集め、ご覧いただきました。
中でも、氷室さんと同時期に少女小説という分野を盛り上げられた久美先生が、入学式の集合写真の中から「この人!」と若き日の氷室さんをすぐに見つけられた時は大盛り上がり!
氷室さんの入学式、そして学位記授与式も執り行われたであろう講堂や、図書館もご見学いただきました。
折しも雪が降り、ご来学されるには大変な日でしたが、足を運んでくださいまして、誠にありがとうございました。
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2023年度後期「海外危機管理セミナー」を実施しました
11月20日(月)と12月4日(月)の両日、春休みの海外渡航予定者を対象に、危機管理セミナー(2023年度後期分)を実施しました。これは学外から講師を招いて行うもので、長半期留学や短期プログラムによる海外渡航(韓国、台湾、カナダ)を控えた、約20名の学生が参加しました。
学生の危機管理意識を高めることを目的に実施された今回のセミナー。初回(20日)は、ほくよう保険サービス株式会社?渡辺 剛史 氏(日本在外企業協会認定 海外安全?危機管理者)を講師に、続く2回目(4日)は、海外留学生安全対策協議会(JCSOS)アドバイザー?益永 久穂 氏(元警視庁警察官、元JICA安全対策アドバイザー)を講師にお招きして実施しました。
いずれも危機管理事象に対する具体的な対応策を交えたお話で、学生は実際に身を置いたことのない状況を想定することの難しさに直面しつつも、真剣に講師からのアドバイスに熱心に耳を傾けていました。
12月4日の益永氏によるセミナーには、JCSOSのご案内で道内外から6大学の国際交流担当職員の方々も見学され、海外で被害に遭遇するプロセス、セルフディフェンスとは何か、性被害や犯罪?テロやからどのように身を守るかについての講義と体験にご参加いただきました。
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本学食物栄養学科の菊地教授がFMアップル「農業と食がつむぐ未来」に出演します
12月6日(水)にインターネットラジオFMアップルで放送される「農業と食がつむぐ未来」に、本学人間生活学部食物栄養学科菊地和美教授がゲストとして出演し、「牛乳を使ってクリスマスケーキをつくろう」というテーマでお話しします。
番組は以下の日程で放送される予定です。是非お聴きください。
【番組情報】
FMアップル「農業と食がつむぐ未来」(番組パーソナリティー: 森久美子さん)
番組サイトはこちら
2023年12月6日(水)15:30~16:00(予定)
生放送の他、放送録音データ、YouTubeのアーカイブもHPで紹介される予定です。
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食物栄養学科卒業研究発表会を開催しました
2023年度第21回人間生活学部食物栄養学科卒業研究発表会が、12月2日(土)9時30分より、花川キャンパス274教室で開催されました。今回は、数年ぶりの対面開催となりました。
第一部の卒業研究発表会は学科主任三田村先生による挨拶にて開会され、4年生だけでなく、在学生はじめ多くのみなさまが集うことができ、共に卒業研究の成果を学び合う時間となりました。(発表プログラムは、学科のページに掲載されています。)
第二部では、管理栄養士演習ご担当の田中先生を中心として、4年生の絆を深める場が設けられました。第二部の内容は、4年生の各ゼミによる1分間スピーチがあり、「残りの大学生活を有意義に過ごそう」というメッセージが伝えられました。 是非、310直播食物栄養学科卒業研究発表会で共に学びませんか?
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クリスマスに向けて~待降節とツリー点灯式
クリスマス(降誕祭)までの4週間をアドベント(待降節)と言い、310直播では、待降節の始まりにクリスマスツリーや馬小屋を飾ります。
飾りつけは学生のみなさんが手伝ってくれました!
また、12月4日(月)にはエントランスホールに登場した大きなクリスマスツリーの点灯式をおこない、大勢の観客が集まる中、合唱部「ウィスタリアコール」とマンドリン部「フジ?フロイライン」が美しい「もろびとこぞりて」を披露。
短時間ながら、盛大な点灯式となりました。
先日ご紹介したイルミネーションも、この日にあわせて本格的に点灯を開始しています。
みなさまどうぞ、良いクリスマスと良いお年をお迎えください。